湯築城跡、とべ動物園
2007/8/1 道後温泉 -> 湯築城跡 -> とべ動物園 -> 帰途
朝、宝荘ホテル、7:30起床。
朝ごはん、朝ごはん。
朝ごはんは1Fのレストランにて、バイキング。
いつも取りすぎて、お腹がいっぱいになりすぎるので、今回はちょっと少なめ。
いただきまーす♪
量が少ないので、すぐに完食。
腹八分目がちょうどいい。
ごちそーさまでした。
部屋に戻ったら、布団がひいたまんまだ。
あっ、そっか。
1Fのレストランに行ったときに、ホテルの人に「布団はひいたままですか?」
って聞かれて、布団をひいたままで出てきたから、「はい」って答えたんだけど、そういうことを聞いたんじゃなくて、「布団をひいたままにしておきますか?」っていうことだったんだ!
すっかり勘違い・・
でも、お腹が満たされて、布団にコロンとなると、おーー、気持ちいいーー!
・・寝てしまいそう。
いけない、いけない。
今日も行きたいところはたくさん。
布団で寝てしまう前に、出発っ。
朝、少し道後温泉で買い物をしたいので、ホテルに車を置かせてもらって、買い物へ。
まず、道後ぎやまんの庭のガラスショップ。
昨日、棚卸しでお休みだったので、再挑戦。
ミュージアムに入らなくて、ショップに直接行ける。
入り口からいい雰囲気。
お店の中も、とってもいい雰囲気。
いろいろあるっ!
なにかいいのないかなぁ。
キョロキョロ。
よさそうなのはあるんだけど、もうひと超え。
これ欲しいっ!っていうのが残念ながらなかったので、今回は特に購入せず。
次は、道後温泉の商店街でおみやげ探し。
まず、母恵夢。
昨日、気になったので、もう一回行ってみる。
やっぱり、欲しいので、買う。
手づ栗まん、とポエムマーマンを購入。
写真だと、包装紙しかわからない・・
車の中がものすごい暑さになるので、お土産を長い間置いておきたくなく、郵送してもらった。
さて、次は物産店へ。
なにを買おーかなー。
まず、ガラスのまぜまぜ棒。
ガラスショップに行ったときに買えばよかったんだけど、あとから、欲しくなった。
お家に水草だけの小さい水槽があるので、水変えしたときのカルキ抜き剤を混ぜるときに使うの。
そして、実家にお土産でもっていく用の坊ちゃん団子とタルトのセット。
あとは、自分用に道後地ビールと鯛めしのもと。
ガラスまぜまぜ棒以外は郵送。
郵送代、結構かかる。。
さて、道後温泉本館に行って、昨日見学できなかった又新殿、坊ちゃんの間を見学。
昨日と同じように2Fに上がったらお姉さんが又新殿まで案内してくれて、いろいろ説明してくれた。
階段がちょっと複雑に上り下りしてて、ちょっと迷路みたい。
道後温泉本館はお城を設計する人が設計したんだって。
だから、中がお城みたいな独特な造りになってる。
お姉さん、何度も何度も説明をしているからか、まったく間違いなく、ペラペラ・・っと説明してくれた。
又新殿は日本で唯一の皇族専用温泉施設。
もともと道後温泉は本館だけにしか温泉を引くことができなくて、宿に泊まった人はみんな本館まで温泉に入りに来てた。
皇族の方にも温泉を楽しんでもらいたい、ということで、皇族専用の温泉施設をつくったんだって。
今は宿にも温泉を引けるようになったから、又神殿を使わなくても良くなって、今は使っていないらしい。
特別な所だから、ちょっと緊張する。。
又新殿の説明が終わって、次は坊ちゃんの間。
ここは特に説明はない。
3Fに上がって、坊ちゃんの間へ。
3Fは個室がいくつかならんでいて、霊の湯三階個室コースの人が温泉に入った後に使用できる。
3Fの一番奥の部屋が坊ちゃんの間。
夏目漱石が好んでこの部屋を使っていたんだって。
6畳くらいの畳のお部屋。
角部屋で、光がたくさん入ってきて、気持ちいい。
しばらく雰囲気を味わって、道後温泉本館の外へ。
道後温泉を充分堪能。
満足。
宝荘ホテルへ戻って、車に乗り込み、さあ、出発。
次の目的地は、道後公園。
道後公園は道後温泉の商店街を抜けたさらに先。
電車だと、道後温泉駅の次に道後公園駅がある。
歩いても行けるけど、車で行って駐車場に停めておく。
今日も、すっごくいい天気。
快晴!
駐車場の横が道後公園の入り口。
道後公園は湯築城跡でもある。
公園に入って、
すぐ右手に湯築城資料館がある。
入ってみる。
入ろうとしたら、おっとっと。
靴を脱がないといけないのね。
靴を脱いで中へ。
おばちゃんが迎え入れてくれた。
奥に映像コーナーがあって、そこで湯築城の歴史を勉強。
NHKの大河ドラマみたい。
ナレーションが江守徹さん。
結構おもしろい。
湯築城の城主は河野氏。
おばちゃんに河野氏の家系図をプリントしたものをもらった。
へー。
ぜんぜん知らなかった。
おもしろい。
映像を見て、資料館を見学。
おばちゃんがいろいろ説明してくれる。
とにかく、おばちゃん、よくしゃべる。
元気、元気。
湯築城の話から、おばちゃんの家族の話へ。
とにかく、パワフルなおばちゃん。
かなりしゃべった。
ボランティアでここの仕事をしてるんだって。
湯築城の資料も興味深いけど、おばちゃんとの出会いが良かった。
資料館でこんなにしゃべるとは思わなかった。
資料館を出るときに、おばちゃん、ありがとーって自分の持ってるキャンディーくれた。
こちらこそ、ありがとうございました!
さて、資料館を出て、道後公園を右手からぐるっと探索。
道後公園は真ん中の丘陵のてっぺんが湯築城の建っていた跡で、右側の平坦なところが復元地区になってる。
復元地区へ行ってみる。
いろいろな緑が気持ちいい!
日差しがすごくて暑いんだけど、のんびり、のどかな空気。
癒されます♪
復元した武家屋敷があって、しばらく行くと、土塁展示室が。
公園の外側、ぐるっと外堀土塁になっているんだけど、そこにさりげなく穴が。
この穴、入り口。
入ってみると、土塁をたてにパカッと割った土の壁が。
この壁、土塁の中の土の層を生で見れるようになってる。
すごいっ!
これはおもしろい。
下のほうは弥生時代の層。
おーー。
弥生時代!
そこから年代ごとの層が重なってて、見るとそれがよく分かるの。
こういうの見れるところ、なかなかないですよ。
たくさん観察して、外へ。
上級武士居住区を通って、復元地区を通過。
その先は、道後公園のグラウンド。
子供連れの家族が遊んでる。
左手に丘陵へ登る階段。
登ってみる。
よいしょ、よいしょ。
よいしょ、よいしょ。
きれいな緑のなかを、よいしょ、よいしょ。
てっぺんの丘陵広場に到着。
おー。
昔はここは武士の行き来した場所。
今はとっても平和な空間。
時間の経過って、ちょっと切ない。
北側の階段を降りて、北にある内堀へ。
ここも独特の雰囲気。
今では木が生い茂った静かな空間。
西にトコトコ歩くと、石造湯釜が。
この湯釜は道後温泉本館で一番最初に使われていた湯釜。
今は次代の湯釜が使われている。
初代湯釜はここに場所を移して、静かな時間を過ごしてる。
南にトコトコ歩いて、道後公園の入り口に戻る。
気持ちいい散歩道。
道後公園出発点の入り口に到着。
これで一周。
すごくよかった!
自然体で空間が保存されてて、面白い工夫もいくつかあって、緑がきれいで、とても良い時間を過ごせました。
来てよかった♪
さて、車に戻ると、車の中は、もう、半端じゃない暑さ。
おー。
クーラーがんがんにかけて空気を冷やす。
次、目指すは、とべ動物園。
とべ動物園にはピースがいる!
車で、南へ向かい、国道33号へ。
国道33号をさらに南へ向かう。
左側にとべ動物園、発見。
園内をぶいーっと登って駐車場に車を停める。
広いですねぇ。
駐車場から動物園の入り口まで坂道をトコトコ。
道にいろいろな動物の足跡が描かれてる。
その足跡を追っていくと、最後になんの動物の足跡か書いてある。
そういうのって、子供、喜びそう。
こういう感じ、なんだか久しぶり。
入場券を買って、入り口を入る。
懐かしい感じの動物園。
子供のころ行ってた動物園って、まさにこういう感じ。
入ってすぐ左側にあるスネークハウスへ行ってみる。
スネークハウスっていうからには蛇がいっぱい、かと思ったらそうでもない。
亀がいる!
陸亀。
ぼーっとしてる。
おっ、動き出した。
のんびり歩き出した。
おっ、おっ、どこへ行く?
室内の部屋から外の庭へ。
のっそ、のっそ。
外に出てすぐのところ、木の柵に顔をのっけて、こっちを見てるっ!
いやー、かわいいーー!
この亀さん、とても好奇心旺盛。
もう一匹の亀さんは、とくに何かに興味を示す様子もなく、じーっとしてる。
木の柵にしばらく顔をのっけてから、また庭に向けて歩き出した。
のっそ、のっそ。
飼育係のお兄さんが来てる。
亀さん、えさが欲しいの?
お兄さんは2人。
1人は新米の人みたいで、もう一人のお兄さんがいろいろ教えてる。
亀のこと、すごく詳しい。
歴史とか、いろいろ教えてる。
へー、やっぱりプロですね。
すごい。
その2人のお兄さんの間に亀さん、のっそ、のっそとやってきて、お兄さんの顔をじーーっ。
まっすぐ見つめてる。
会話をしているお兄さんをじーーっ。
「なに?なに?私の話してるの?」
っと、まさにそんな感じで、じーーっ。
めちゃくちゃかわいい!
でも、お兄さんは亀の話に夢中。
亀さん、かまってもらえず、じーーっ。
時間軸が違いますね。
とっても和みます♪
いろいろな爬虫類がいる。
もちろん蛇もいるけど、そんなに怖くなかった。
スネークハウスを出て、ペンギン舎へ。
あちこちにペンギン。
じーーっと動かないのもいれば、泳ぎ回っているのもいる。
動かない子は、置物ごとく、微動だにしない。
しばらくぼーっと観察して、ベアストリートへ。
ここには、白くまピースがいる。
ピースのところへ行ってみる。
注意書きが。
ピースは神経質なのか、ときどき発作をおこすんだって。
だから、室内に入っているときもあって、そういうときは静かに見守っていてください。
っていう内容のものだった。
ピースを驚かしたくないので、そっと中を見てみると、奥のほうにピースらしき影が動いてる。
よく見ると、ピースが室内と室外の境目のところにいて、こちらの様子をうかがっているかのよう。
ピースのこと、大好きだし、驚かせたくないし、どういう風に接したらいいのかわからないから、こちらもじーっと様子を見てみる。
外に出てきそうもないし、ずっといるとピースが気になっちゃうかなって思って、隣の白くまの所へ移動。
ピース、がんばって。
ちょっと切ない気持ちになった。
ピースに会えてよかった!
くまさんたちを観察して、ふれあいセンターを通って、アジアストリートへ。
猿がたくさんいる。
さる山は、どこの動物園に行っても活気がある。
寝てる猿って少ない。
毛づくろいしたり、じゃれたり、喧嘩(?)したり、水浴びしたり。
いろいろと忙しい。
子供がわきゃわきゃしてて、おとなの猿を挑発してる。
挑発して、わーーって逃げて、追ってきたおとなの猿をさらに挑発。
結局お母さんの後ろに隠れて、小さくなってる。
なにしてるの・・
バクだ。
バクがいる。
バクがだだっと水場へ。
水場にどぼーーん。
気持ちよさそう。
どぼーーんとしたあとも、わさわさ動き回る。
水があちこちに飛び散る。
すぐ隣は、柵をはさんで、らくだがくつろいで座ってる。
そのらくだに水がばしゃばしゃっとかかった。
らくだ、むっ。
なにすんのよ!っとでも言いたげに立ち上がった。
バクはまったく気にせず水浴び。
らくださん、がんばれー。
さらに進んでオーストラリアストリートへ。
カンガルー、エミュウなど、オーストラリアの動物がいっぱい。
その先は、モンキータウン。
チンパンジーやヒヒがいる。
猿はかわいい、というよりちょっとこわい・・
何匹ものヒヒが同じ檻に入っていて、ちょうどなにかに興奮して、ものすごい雄たけびをあげながら、集団になってぐるぐるまわってた。
その雄たけびに触発されて、べつの猿が雄たけびを上げる。
そんな連鎖で、モンキータウン、すごい状態に・・
こわいよー。。
その先、ゾウストリート。
象はのーんびり。
1年前にハナ子が亡くなったんだって。
ずっと一緒に暮らしてきた太郎が一人ぼっちになっちゃって、今までに輪をかけて怖がり屋さんになっちゃったらしい。
ハナ子が亡くなってからしばらく、太郎の目には涙が。
そんな話を読んだら、なんだか切なくなっちゃって。
太郎、がんばって!
動物園のお兄さん、お姉さん、がんばって!
さらに進んで、アフリカストリート。
チータ、カバ、キリン、ライオン、などなどゆっくり見学。
アメリカストリートでは、アルマジロが室内のすみっこのほうで丸くなって寝てた。
おー、入り口だ。
一周してきた。
広くてのんびりしてる。
自分のペースで、ゆっくりと好きなだけ時間を過ごすことができて、とってもよかった。
ありがとうございます。
もう、夕方ですね。
そろそろ帰りますか。
駐車場へ戻って車に乗り込む。
さあ、あとはゆっくり、お家に向かって、Go!
県道207号を北に向かい、県道23号を東に向かう。
夕方の光を浴びて、のどかな道をゆっくり走る。
気持ちいいー。
川内ICから松山自動車道にのって、さらに東へ。
石鎚山SAに寄ってみる。
石鎚山は、行きのときは下道で通過したところ。
ちょっと眠いので、休憩。
さて、そろそろ行こうかな。
ぶい~。
川之江Jctから高松自動車道へ。
ぶい~。
津田の松原SAに寄ってみる。
だいぶ、日も暮れてきてます。
さて、なにかおみやげ、ないかなー。
うろうろ。
いろいろあった。
四万十川味付けのり、揚げうどん(おかし)、青さのり、瓶詰めのり、さぬきうどん、にんにくせんべい、さきいか、梅ちりめん(おにぎりとかに入れる)、味噌汁の具、を買った。
結構、買ったぞ。
大漁。
そして、もうひとつ、きなころを2つ。
車に戻って、すぐにきなころをほおばる。
おいしー♪
すごく冷えてて、黄な粉のクリームがびっしり詰まってる。
小さいけど、結構な食べごたえ。
買ってよかったー♪
車を進めて、さらに東へ。
鳴門海峡、大鳴門橋を通過。
淡路島を一気にのぼる。
ぶい~。
淡路島の北、明石海峡大橋を渡る手前、淡路SAに寄ってみる。
ここは、行きにも寄ったけど、もう一度。
すっかり夜になった今、緑色に光り輝いてる観覧車に乗ってみたい♪
淡路SAに入ると、普通のSA。
うーん、違うの、あの観覧車のところに行きたい。
どうやって行くんだろう?
きょろきょろ。
どうやらあっちから行くみたい。
駐車場からハイウェイオアシスに下りる道を進む。
ハイウェイオアシスに到着。
もうすっかり夜で、お店は閉まってる感じ。
昼間きたら、広くてきれいでいい感じのところなんだろうな。
それにしても、観覧車にはどうやっていくの?
きょろきょろ。
どうやら、下り方面のSAにあるみたい。
そっちに行けそうな道を進む。
途中、検札所を通過。
こういうところって、なんだかちょっとドキドキ。
無事、検札所を通過し、下り方面のSAへ到着。
あったー、観覧車。
これこれ。
これに乗りたいの。
切符を買って、すぐ乗車。
ゆっくりゆっくりのぼってく。
徐々に徐々に高くなる。
明石海峡大橋がきれいにライトアップされてる。
きれい・・
そして、神戸の街。
夜景がとってもきれい・・
ゆっくりゆくり登って、てっぺんへ。
そして、ゆっくりゆっくり降りていく。
気持ちいいー。
すっかり夜景を満喫。
ぐるっと一周して、観覧車を降りる。
うーん、満足っ♪
車に乗って、検札所を通って、上り方面のSAへ戻る。
そのまま、本線へ。
明石海峡大橋を一気に駆け抜ける!
ライトアップされている明石海峡大橋の中をまっすぐ進む。
まっすぐ一気に。
きれい、気持ちいーー!
本島についてしばらくトンネルをくぐる。
そして、阪神高速へ。
あとは、ただひたすら帰途の道。
ぶい~。
ぶい~。
すっかり夜になった高速を、
ぶい~。
ぶい~。
いつものことだけど、旅行から帰る夜の高速、車の赤いテールランプが光ってて、旅行の満足感と、いつもと違う時間をすごした緊張感と、そして、もうすぐ帰る安心感と、いろいろな気持ちが織り交ざって、とっても心地いい。
この時間って、なんか、好きなんだ。
ぶい~。
ぶい~。
ただひたすら走って、お家に到着っ!
着いた~、我が家だ!
お土産をどさっと置いて、ふい~。
ほっと一息。
とっても充実してて、とってもいい旅でした。
また、四国、行きたいなぁ。
今回行けなかったうどん屋めざして、また、ぜひ、四国に行きます!
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